服を着たままプールへ
2019年9月6日 16時30分 9月6日(金)、1~4年生が、各学年毎に着衣泳(着衣水泳)を行いました。
服を着たままプールにドボン。歩いたり、泳いだり、背浮きをしたり、ペットボトルを抱えて浮いてみたり。子ども達から、「重い!」「動きにくい!」「(服がくっついて)気持ち悪い!」「(服を着たままだと)寒い!」などの声が聞かれ、服を着たまま水に入ることの危険性を十分に感じたようです。
着衣のまま水に落ちてしまったら、体力を消耗しないように「あわてずに、浮いて、待つ」ことが大切。命を守るためにも「背浮き」ができるようになるといいですね。