こんなことがありました!

鉛筆 見せたい授業

 

6年生の算数の学習です。

針金の長さと重さが、比例しているか調べました!

 

 

 

問題の文章は無く、突然出された針金のイラストから、

「算数的に、調べるには、何が知りたい?」という先生の問いに、

子どもたちは、「1mの長さ」、「わからないから、XとYで考えよう」と

意見が出てきました。

すっかり、算数脳になってきた子どもたです。

 

 

今日は、学校にお客さんがきていました。 

 

 

Mさん、Rさんに丁寧に比例の調べ方を教えてくれます。

 

Mさんにどうだったか聞いたところ、

「とても、わかりやすかったです。」と感想を教えてくれました。

 

 

「お客さんは元々先生だったんだよ」と聞くと、

子どもたちは、「どおりで字が上手いと思った!」と大喜びしていました!

 

このお客さんは、北塩原村の教育長です。

今日は、教育委員さんや、教育委員会の方々が、

学校を見学にいらっしゃいました!

 

 

 

子どもたちは、大喜び、

教頭先生はドキドキの授業となりました。

 

算数が大好きになった姿を

みなさんに見てもらえて、よかったですね興奮・ヤッター!