こんなことがありました!

鉛筆 江戸時代の文化

 

6年生の社会の学習です。

今日は、今までに学習した江戸時代の文化の発展に大きく貢献した人物について

調べて作成したスライドを発表します。

 

 

サラサラと感想を打ち込む2人。

今日発表する人物は6人です。

 

①近松門左衛門

②歌川広重

③杉田玄白

④大塩平八郎

⑤本居宣長

⑥伊能忠敬

 

どれぞれの人物が何をしたかわかりますか?

(漢字の読み方もわかりますか??戸惑う・えっ

 

 

 

(私は④と⑤が分からなかったので、今日の学習で覚えます!)

 

さて、発表です。

 

 

 

2人ともそれぞれの人物について詳しくまとめることができました!

 

Yさんは作品が素敵なので、歌川広重のことが気になったようです!

Hさんは、大塩平八郎の乱で大阪の街の5分の1を焼いたことが、やりすぎじゃないかな?と思ったそうです!

 

(私は、伊能忠敬が天体観測に興味があり、地球の大きさを知りたくなったこということを初めて知り、なんてロマンチストなんだ!!!と思いました期待・ワクワク

 

 

発表の後は、先生が江戸について教えてくれました!

室町時代のころは、武士や貴族が楽しんでいましたが、

江戸時代は庶民が楽しむことができる文化が発展していきました。

 

また、庶民の中で学問が発展することで、

幕府の考え方に反発するひとが出てきて、反乱や 一揆がおこりました。

 

そして、次の時代へつながっていきます。(続く・・・)

 

今日も6年生の学習のまとめで、学習をすることができました!!

6年生のみなさんありがとうございました。