こんなことがありました!

鉛筆 「ことわざ」と「短歌」

3年生教室の廊下に国語の学習の成果が貼られていました。

「推敲」「わかいときの苦ろうは買ってでもせよ」「所かわれば品かわる」「はたらかざるものくうべからず」

 意味を調べ、そのことわざを使って文章を作りました。

実体験に基づいたり、生き物の生態を使ったりしながら文章を作っていました。

 

続いて短歌です。

「秋来ぬと 目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかねれる」

「むしのね のこりすくなになりにけり よなよなかぜの さむくしなれば」

「奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の 声聞く時ぞ 秋は悲しき」

お気に入りにの短歌を選び、選んだ理由も書いたようです。

イラスト入りで素敵にまとめられています。

 

とっても楽しそうに国語を学習しているようですね。