こんなことがありました!

雪 こどもはかぜのこ

お昼休み時間です。

急に雪模様となりました。

校庭には・・・・

なんと1,2年生が外で遊んでいます。

「子どもは風の子」とはよくいったものです。

校庭で鬼ごっこをしていたかと思ったら・・・・・

 

いつの間にか大きな口を開けていました!?

雪をねらって口を開けているようです。

 

さて、子どもは風の子に続きがあるのをご存じでしょうか?

「子どもは風の子 元気な子」ではなく、「子どもは風の子 大人は火の子」です。

 

意味は、子どもは寒い風が吹く中でも元気に外で遊びまわり、大人は寒がって火のそばを離れないということ。

だそうです。

https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/3111.php