こんなことがありました!

鉛筆 奥の細道

 

5年生の国語の学習です。

古典に親しむ学習です。

松尾芭蕉の奥の細道の音読をしています。

 

松尾芭蕉は、元禄時代の俳人で旅をしながら俳句を詠んだ紀行「奥の細道」を書きました。

 

「月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。」

 

 

難しいですね。

自信が無くて小さな声になってしまいます。

音読の練習です。

 

 

 

 

一人ずつ発表です!

みんな読むことができました!