今日の出来事
1月25日(月)、素晴らしい天候に恵まれた1日でした。
朝日に輝く磐梯山がとてもきれいだったので思わずシャッターを切りました。
日中も青空の下、きれいな雪景色を見ることが出来ました。暖かで屋根の雪も落ちました。今年3度目の除雪をしていただきました。


さて、5年生の理科「電磁石」の学習の様子です。導線を100回巻いたコイル、乾電池ボックス、スイッチの作成を終え電磁石がいよいよ完成しました。完成した後は、電磁石として機能するか釘などを近づけて調べました。さあ!明日から電磁石について本格的に調べていきます。がんばろう!







今日の出来事
1月25日(月)今日の給食です!!



今日の給食のメニューは、、、
・ごはん・牛乳・高野豆腐のみそ汁・焼き魚・青菜のおひたし でした。
今日は学校給食週間献立1日目です。今日は明治22年の給食をアレンジしたメニューです。明治22年山形県の私立忠愛小学校で貧困児童を対象に無料で学校給食が始まりました。1番最初の給食は「おにぎり、塩鮭、菜の漬物」のみのシンプルな給食でした。ランチルームに、1番最初の給食の写真を用意しましたのでぜひ見てみてください。それではおいしくいただきましょう。
明治22年の給食です。とてもシンプルな献立ですね。

今日は3・4年生の給食の様子を紹介します。




鮭はみんなが大好きメニューです。シンプルですがごはんが進みます。
給食では、減塩のため生の切身に塩を振って味付けをしています。
塩引きの鮭より、塩分が少なくてもおいしく食べられます。
連絡事項

2月の行事予定をアップしました。トップページから2月を選択してご活用ください。
今日の出来事
1月22日(金)今日の給食です!!



今日の給食のメニューは・・・
・ごはん・牛乳・わかめスープ・五目春雨炒め・かぼちゃサラダ でした。
今日の一口メモは、「福島県産の食材」についてです。昨日の福島民友の新聞に学校給食の福島県産食材についての記事がありました。福島県全体では学校給食で福島県産食材を44.2%使うことができたそうです。東日本大震災以降、福島県の食材を使った給食を提供するのが難しい年もありましたが、食材の放射線検査を毎日しっかりと行い、情報発信を行うことで、だんだんと、給食で福島県の食材を使うことができるようになりました。皆さんの今日の給食も、もちろん、しっかりと放射線検査をした食材を使って作っています。それではおいしくいただきましょう。
今日は5・6年生の給食の様子を紹介します!!




今日の出来事
今日の出来事
1月21日(木)今日の給食です!!



今日の給食のメニューは・・・
・ジャージャー麺・牛乳・大豆とさつまいもと小魚の揚げ煮・バナナ でした!!
今日の一口メモは、「調理員さん」についてです。たくさんの食材をつかう給食では、機械を使って食材を切っている調理場も多くありますが、裏磐梯調理場では、すべての食材を調理員さんが包丁とまな板を使って切ってくれています。今日の給食のジャージャー麺は皆さんのおぼんの上にありますか?よく見てみてください。食材がとても細かく切られていることが分かります。調理員さんが、みんなにおいしい給食を届けられるよう、一生懸命食材を切ってくれました。感謝の気持ちを大切においしくいただきましょう。
すべての食材を手切りで行うことで食材の特徴を生かした調理ができます。
今日は3・4年生の給食の様子を紹介します!!




やっぱり麺はおいしいですね!!
ジャージャー麺は、野菜たっぷりです。
今日の出来事
今日の出来事
1月20日(水)今日の給食です!!



今日の給食のメニューは・・・
・ごはん・牛乳・すき煮・五目たまご焼き・りっちゃんサラダ でした!!
今日のサラダは「りっちゃんサラダ」です。りっちゃんサラダは、小学校1年生の国語の教科書に載っている「サラダで元気」に登場するサラダです。主人公のりっちゃんが、病気のお母さんのために作りました。りっちゃんサラダを食べたお母さんは、たちまち元気になりました。野菜やハム、昆布やかつお節の栄養がたくさん詰まった、元気の出るサラダです。おいしく食べて、みなさんも元気いっぱい過ごしてくださいね。
今日は1・2年生の給食の様子を紹介します!!




かつお節と昆布のうま味がおいしいりっちゃんサラダでした。
上級生には、りっちゃんサラダで、苦手な食べ物を克服したお友達もいました。
今日の出来事
1月20日、今日は二十四節気でいうところの大寒です。読んで字のごとく、一年で一番寒い時期ということです。今年の寒の入りは、1月5日の小寒からでしたが、今日から2月3日の立春まではさらに寒さが厳しい時期ということになります。新型コロナウイルスの猛威が続く中、うがい手洗いなどの新しい生活様式を徹底させ、体調に気を付けて元気に春を迎えたいと思います。厳しい冬を耐えるからこそ雪国に住む私たちは、春の喜びを一層強く感じることができるのだと思います。頑張っていきましょう。
1月20日、大寒の日の校舎周辺の様子です・・・・。
