写真掲載について

お子様が特定されるような写真につきましては、本人・保護者の承諾を得て掲載しています。

こんなことがありました! 日誌

明日からいよいよ3学期がスタートします。

2021年1月7日 13時26分
今日の出来事

 1月7日(木)、冬休み最終日です。 午後からは天気が悪くなるという予報でしたが、午後1時半現在、まだ青空が広がっています。久しぶりに磐梯山を見ることが出来ました。

 さて、いよいよ明日から3学期がスタートします。3学期は、50日間です。学年のまとめをしっかり行うと共に6年生は中学校へ、その他の学年の人は次の学年への準備をする大切な学期です。一日一日を大切に学校生活を送っていきましょう。

 天気予報では明日は荒れ模様の天気のようです。今晩は早めに休んで、明日は気をつけて元気に登校してきてください。皆さんと会えるのを楽しみに待っています。

校庭に大きな雪山ができました。

2021年1月6日 14時09分
今日の出来事

 1月6日、校庭の除雪をしていただきました。ロータリー車が巻き上げる雪で校庭の雪山が大きくなりました。(ロータリー車より大きいよ。)除雪してくださったみなさん、ありがとうございました。 何か、楽しい遊びが出来そうです。

月は、いつも表の顔しか見せてくれません。

2021年1月6日 12時45分
今日の出来事

 今年、ブログの中で月の写真を何枚かアップしてきました。

    画像を見ると月の模様はいつも同じであることに気づきます。つまり、地球から見える月は、いつも同じ面なのです。

  地球から見える面を表とすると、なぜ、裏側は見えないのでしょうか。

  調べてみました・・・・・・。

   

 

 地球から月の裏側が見えないのは、月の自転速度と公転速度が同じだからです。図でいうと、月が45度公転した時には同じく45度自転しているというわけです。

 なぜこのようなことが起こるかというと、月には地球の引力が働いています。月の重心は中心より地球よりにあります(図の赤いの部分)。このため、常に重心がいつも地球の方に向いている状態が月にとって一番安定した状態となるわけです。 (だるまさんを転がすと、いつも重心を下にして起き上がるのとおなじ原理)

 

 

 

  では、月の裏側は、どうなっているかというと・・・。クレーターだらけででこぼこしているそうです。

 ちなみに月の裏側の様子がわかったのは、今から62年前にソビエトの人工衛星ルナ3号から送られてきた写真が最初だったそうです。

 月の裏側はクレーターだらけ

生き物たちも無事、冬休みを過ごしました。

2021年1月6日 09時58分
今日の出来事

 冬休み、教室の生き物たちは無事に過ごせるだろうかと心配しましたが、なんとか元気に過ごせたようです。児童のみなさん、3学期が始まったらまた、世話をしてくださいね。

1月6日朝、きれいな雪景色です。

2021年1月6日 09時51分
今日の出来事

 1月6日(水)、朝はとても良い天気で美しい雪景色を見ることができました。積雪は一体どのくらいでしょうか。明日からは再び荒れ模様の天気だそうです・・・・。

 8日からは3学期。気をつけて登校してきてください。

お正月三が日が過ぎて・・・・。

2021年1月4日 12時05分
連絡事項

 1月4日(月)、正午の裏磐梯の天気は雪。気温は-3度。今日は曇ったり小雪が舞ったりの1日になりました。

 さて、正月三が日も過ぎました。今週金曜日からは3学期がスタートします。少し生活のリズムが変わってしまった人もいるかもしれません。そういう人は、3学期に向けて生活のリズムを整えていきましょう。冬休みも残りあと3日です。

2021年がスタートしました。新年あけましておめでとうございます。

2021年1月1日 14時39分
今日の出来事

 2021年1月1日(金)、裏磐梯の午後2時の天気は曇り、気温は-5度です。2021年が明けました。新年あけましておめでとうございます。ご家族で温かなお正月をお過ごしのことと思います。私はというと、昨夜もいつも通りに9時には寝てしまいましたが、12時前に近くのお寺からの除夜の鐘の音で目が覚めました。ただ、その鐘の音も5つほど聞くか聞かないうちにまた意識がなくなってしまいました。鐘の音は一定の音ではなく、小さい音だったり大きな音だったりまちまちでした。きっと、来年こそ、今年こそという思いで集まった人たちがそれぞれに鐘をついていたのだと思います。 今年もよろしくお願いいたします。

  立ち木には、雪の花が咲きました・・・。

良いお年をお迎えください。

2020年12月31日 14時41分
今日の出来事

 今日12月31日(木)は、日本列島を数年に一度と言われる強い寒波が襲い、日本海側を中心に大雪が降っています。県内では、桧枝岐村で既に100cm以上の積雪が記録されています。裏磐梯はというと、午後2時現在の天気は曇り、時々青空も見える天気です。気温は-7度。雪はこれからというところです。

 2020年は、コロナで始まり、1年が終わろうとしている現在でもその猛威は一向に衰える気配がないばかりかますますその勢いを増しています。終業式での校長先生のお話にあったように、今年1年、学校も大きな変化を余儀なくされました。それでも、少しでも充実した教育活動をという教職員の思いとそれを全面的にバックアップしてくださる保護者の皆さん、地域の皆さん、そして、なによりそれにしっかり応えようとする子ども達の存在がありました。「大変(大きな変化)な時は、成長のチャンス」終業式での校長先生のお話を胸に、これからもがんばっていかなければと思います。保護者の皆さん、地域の皆さん、関係機関の皆さんの相変わらずのご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

 2020年も余すところ9時間弱となりました。ご家族で温かな良い年をお迎えください。

 下の写真は、2020年12月30日の月です。今年最後の満月です。アメリカでは、コールドムーンと呼んでいるそうです。寒さが厳しくなる頃の月という意味だそうです。

冬休みの自由研究(ヘチマだわし作り)

2020年12月25日 16時05分
今日の出来事

 12月25日(金)、今日は昨日と打って変わって雪模様の一日でした。白と黒の世界です。

 でも、玄関には、冬越ししているパンジーやゼラニュームの花が咲いていました。

 さて、今日は、冬休みの自由研究「ヘチマだわしづくり」を行いました。2学期の終わりには、材料のヘチマを育てた3,4年生に皮をむいてもらいましたが、今日は、そのときに十分乾燥していなかったヘチマのの皮をむきました。

 では、皮むき開始!

時間はかかりましたが、今日の分はむき終わりました。左側の物は、3,4年生が皮をむいた物、右側の物は、今日皮をむいた物です。これで子ども達に渡す分はできました。でも、これで終わりではありません。まだ、何本か残っています。冬休みの自由研究はまだ続きます。

  あと7本!