食品ラベルの必要性を学びました!
2019年2月22日 14時49分今日の5時間目に、5・6年生の食育授業を行いました。
担任と栄養技師の岩橋先生がT・Tの授業で、飲料のラベルに書かれた内容を5・6年生が読み取る活動から、ラベルが食品の安心安全のために必要なものであることを学習しました。
5・6年生の感想からは、これから買い物をするときにラベルを見て商品を選ぼうとする意識の高まりが感じられました。
食の安全について関心を持ち続けて欲しいと思います。
今日の5時間目に、5・6年生の食育授業を行いました。
担任と栄養技師の岩橋先生がT・Tの授業で、飲料のラベルに書かれた内容を5・6年生が読み取る活動から、ラベルが食品の安心安全のために必要なものであることを学習しました。
5・6年生の感想からは、これから買い物をするときにラベルを見て商品を選ぼうとする意識の高まりが感じられました。
食の安全について関心を持ち続けて欲しいと思います。
今日の朝の時間は読み聞かせをしていただきました。
読んでいただいたのは、壺井栄さんの「二十四の瞳」です。長編なので、初めの部分から場面を選んでの工夫した読み聞かせでした。
普段、子どもたちが手に取りにくい本にも興味を高めていただきました。読書の幅を広げられるといいですね。
ありがとうございました!
今週18日(月)に登校班・清掃班の班長引き継ぎ式が行われ、6年生の班長から4・5年生への班長引き継ぎをしました。6年生の班長代表の空雅君から引き継ぎの言葉があり、5年生の陽佳さんが引き受けの言葉を述べていました。
また、清掃班の引き継ぎでは、6年生の純平君が自分の班長としての活動を振り返り、5年生の参考となるお話をしてくれました。5年生の佑梨さんもしっかり引き受けました。
19日(火)には、児童会総会が行われ、6年生の各委員会委員長が今年度の活動の報告をし、質問や意見を述べ合い、よりよい活動を考えることができました。特に6年生の意見交換が素晴らしかったです!
6年生の卒業が近づき、いよいよ4・5年生の出番です。
新しい班長としての活動がんばって欲しいです!
今日の昼の時間に、なわとび記録会の2回目を行いました。
先週の1回目は4年生まで行い、今日は5・6年生が自分の記録に挑戦しました。下級生の応援の中、5・6年生は一生懸命跳んでいました。
6年生は卒業ですが、5年生以下のみんなは、来年もぜひがんばって欲しいですね!
昨日(28日)の昼の時間に、給食委員会主催の「豆まき集会」を行いました。
初めに、給食委員から「節分の由来」についてお話をしたあと、各学年の代表児童が「自分の追い出したい鬼」を発表しました。
次に、いよいよ年男・年女による豆まきです。
たくさんの豆がまかれ、みんな楽しそうに拾っていました。
自分の成長のためにも、心の鬼を追い出せるといいですね!
16日に、新年になって1回目の読み聞かせをしていただきました。
今回は、川端誠さんの落語絵本シリーズの中から「いちがんこく」を読んでいただきました。オチのあるお話で、子どもたちも楽しんで聞いていました。「はつてんじん」「そばせい」など、他の作品も紹介し、興味を高めていただきました。ありがとうございました。
次回も楽しみです!
楽しかった冬休みがあっという間に終わり、今日から3学期のスタートです。
1名の欠席がありましたが、始業式では子どもたちは元気に校歌を歌っていました。
校長先生からは、亥年にちなんで、目標に向かって「猪突猛進」していけるよう、6年生の大貴君の目標に向かって努力したことを書いた作文を紹介しみんなの意欲を高めるお話をいただきました。
51日しかない短い学期です。子どもたちには一日一日を大切にしながら成長していって欲しいものです。
保護者の皆様、地域の皆様、これまでと変わらぬ学校教育へのご協力をよろしくお願いいたします。
これまで4年間、外国語教育の先生としてお世話になってきたワーリン先生が帰国することになりました。
裏小では、今日が最後の授業だったので、全校生でお別れ式をしました。
校長先生からの紹介の後、各学級の代表児童から、みんなで作ったお別れのメッセージの色紙や手紙をお渡ししました。ワーリン先生からもお話をいただき、全校生が握手を交わしアーチでお見送りをしました。
長い間、本当にありがとうございました。
ワーリン先生お元気で!日本においでの時にはぜひ裏磐梯にもお立ち寄りください!
12日の給食前に、村公民館の方から、秋に行われた「村交流フェスタ」の収益金を届けていただきました。
「やおや」に参加した4年生の代表児童から、当日の収益金を校長先生に贈呈してもらいました。子どもたちのために遣わせていただきます。
ありがとうございました。
12日の3校時に、村税務課の方に講師として来校いただき、6年生が税金について学ぶ「租税教室」がありました。
6年生は、税金が公共施設の整備等にも遣われていることや、私たちの生活に必要なものであることを学び、将来はきちんと納税したいと考えていました。
また、1億円の重さを体験し、その重さに驚いていました。
齋藤先生、ありがとうございました。