漢字コンテスト
2024年7月10日 07時53分満点を目指してみんな頑張っていました。問題が配られる直前まで粘って勉強していて、意気込みが伝わってきました。
満点を目指してみんな頑張っていました。問題が配られる直前まで粘って勉強していて、意気込みが伝わってきました。
いつもどおり黙々と丁寧に取り組んでいました。
昨日7/8(月)は警報が出るほどの大雨でしたが、予定どおり授業参観を行いました。1・2年生は体育でダンス、3年生は社会で公民分野の導入のところを保護者の方々に見ていただきました。生き生きと活動している姿を見ていただけてよかったです。
本校教頭が小学6年生の算数の授業をしているところを、裏磐梯幼小中の職員が参観しました。「分数を小数、小数を分数、どちらに直した方が計算しやすいのか?」というめあてを設定して授業が進められ、児童2名は予想を立て、実際に問題を解きながら「分数の方が計算しやすい」という答えにたどり着きました。6年生の2人の計算力が高まっていること、何より算数の授業を楽しんでいる姿が印象的でした。
北塩原村在住の職員が自宅からもってきてくれた笹竹に、生徒・職員が願い事を書いた短冊を飾り付けました。「みんなの願いが叶いますように」「みんなが健康で楽しい学校生活がおくれますように」「めだかの赤ちゃんが元気に成長しますように」などの素敵な願いが書かれていました。「テストで80点以上とれますように」「◯◯のコンサートに行けますように」など切実な願いを書いている生徒もいました。
所用のため石本教育長が来校されました。授業の様子も参観され、生徒たちは笑顔で、教員は緊張の表情でした。
「日本の人口推移」という資料から、日本の人口の特色とはどのようなものか考える授業でした。少子高齢化、三大都市圏への人口集中、過密と過疎など日本が抱える人口問題について気づくことができ、北塩原村の人口ピラミッドの変化から深刻な問題であるということを認識することができました。
今朝、昇降口付近をゆったりと動く動物がいました。急いでカメラを向けましたが、校舎北側を西に向かって逃げていきました。また顔を出してもらいたいです。
職場体験に向けて、お世話になる事業所にアポイントをとるため電話をかけました。緊張しながらも用件をきちんと伝え、日程や準備物などについてメモをとりながら聞くことができました。本番が楽しみです。
本校から1名が共通女子砲丸投げに出場しました。じりじりと太陽が照りつける中、3年間の思いをのせて投じました。上位8名には入れませんでしたが、自己ベストを20cm以上も更新することができました。全国大会出場となる標準記録を突破する投てきを間近に見ることができて大変勉強になったようです。本当にお疲れ様でした。