2年家庭 調理実習
2025年3月14日 18時37分2年生がケーキを作りました。全部手作りだと聞いて驚き、食べてみてそのおいしさに驚き、もっと食べたいなと思ってしまいました。いやしくてごめんなさい。
2年生がケーキを作りました。全部手作りだと聞いて驚き、食べてみてそのおいしさに驚き、もっと食べたいなと思ってしまいました。いやしくてごめんなさい。
※サーバーの調子がよくなかったようで、当日のうちにアップできませんでした。大変申し訳ありません。ようやく繋がりましたが、写真がアップされるのに時間がかかってしまいました。。
3月13日(木)に本校体育館にて卒業式を挙行しました。明るい日差しが体育館に降り注ぐ中、卒業生が真剣な表情で入場するところから式は始まります。
証書授与の場面で、2つ仕掛けをつくりました。1つ目は、担任が呼名した後、副担任がその生徒を紹介するナレーションを行ったことです。ステージに上がるまでの短い時間なので多くを紹介することはできませんでしたが、ご来賓の方々に生徒の人となりや頑張っていたことを知ってほしいと思い、今回やってみました。2つ目は、校長から卒業証書を受け取って自席に戻るタイミングで、生徒が保護者に感謝の手紙と花を手渡すというものでした。親に真剣に手紙を書くことはそう多くないということでやってみました。
校長が「本校で育んだ思いやりと協力の心、
3年生にとって今日が最後の給食でした。小学生の頃からを含めると9年間お世話になったので、栄養士さんと調理員さんにお礼を伝えてきました。おかげさまでこんなに大きくなりました。ありがとうございました。
1・2年生が企画・準備しました。生徒会執行部3名とと実行委員2名が中心となって会を進めていきます。「リレー形式の一筆書きゲーム」では絵心が伝わりづらい作品もあり、みんな大爆笑していました。次の「イントロクイズ」ではさすがは中学生、すぐに曲名を当てていました。思い出ムービーを見た後は、全員肩を組んで「僕らまた」という曲を合唱しました。3年生から挨拶をもらい、記念品を渡してお開きとなりました。楽しい時間はあっという間ですね。みんなにとっていい思い出になりました。
校長が講師を務め、震災について考えていることを生徒たちに話しました。校長は震災が起こった当時、在外派遣でシカゴ日本人学校に赴任していたそうです。「震災を経験していない自分たちにできることはあるのか?」と生徒たちと一緒にずっと悩んでいたこと、何か行動を起こそうとチャリティイベントに出演したこと、風評被害を吹き飛ばそうと会津産の米をクラスの生徒たちと食べたこと、現地の方々が日本のことを本当に心配してくれていたことなど、アメリカにいたからこそわかったことを生徒たちに話しました。最後に「今も日本、世界のどこかで困っている人、傷ついている人たちがいます。何か感じてほしいです。そして行動を起こしてほしいです。」と投げかけました。真剣に話を聞いてくれた生徒たちに校長は感謝していました。
磐梯山がはっきり見えます。旅に出かけたくなる陽気です。心が見透かされたように、玄関ホールにある図書コーナーの特集が「旅の本」に変わっていました。
卒業式の予行練習が終わった後、「全会津ジュニアバドミントン大会」「村教育委員会顕彰表彰(表彰式に参加できなかった生徒がいたため、この日に受賞者全員で写真を撮りました。一番下の写真です。)」「桧原湖一周チャレンジマラソン(冬場の体力トレーニングとして桧原湖一周分の32kmを走るという企画)」「計算力テスト満点賞」「鉄人賞(漢字・英語・計算の3つのテストですべて満点)」「福島県書き初め展」で入賞した生徒たちが受賞の報告をし、表彰を受けました。大変素晴らしい活躍です。
暖かな日差しの中で予行練習が行われました。職員は何役もの役割を担っているので、練習の様子を撮影できたのは入場の場面だけでした。ぜひ当日の卒業式の様子をお楽しみにしてください。裏磐梯中ならではの卒業式を作り上げたいと思います。
卒業を控えた3年生に文房具のプレゼントが一人一人に手渡されました。また、献血は16歳からできるため、その趣旨を理解した上で協力してもらえたら嬉しいですとのお話をいただきました。
3/7(金)の午後は、全校体育でバスケットボールが行われました。
生徒2チームと教員1チームの3チームの総当たり戦です。教員チームが良いスタートをきったと思いきや、すぐに体力の限界を迎え、どんどんと点差が広がっていきました。生徒たちはというと、疲れた表情を見せながらも、チームメイトと協力しながら笑顔で楽しむ様子が見られました。