こんなことがありました!

2023年9月の記事一覧

授業の様子から

5年国語「たずねびと」6年国語「やまなし」

どちらの授業も、それぞれに物語を読み、読後の感想や疑問点などをまとめていました。

 

「やまなし」は、作者である宮沢賢治の、独特の世界観が表現され「クラムボン」など聞き慣れない言葉も出てくるため、物語を読み進めるごとに、子どもたちの想像力や言葉への感性が磨かれます。

 

裏磐梯もようやく秋色・・・読書の秋となりました。ご家庭でも「家読」(家で読書の世界に浸ること)してみてはいかがでしょうか。