こんなことがありました!

2022年11月の記事一覧

興奮・ヤッター! おもちゃの作り方をせつめいしよう~遊び編~

 

2年生の発表を聞きながら、

おもちゃで遊びたくてうずうずしていた1年生と先生!

2年生に教えてもらいながらおもちゃで遊びました!!

 

 

 

色や作り方を近くで見ながら、遊んでみます。

ゆらゆらゆれるおもちゃは、よく見ると、クリップも使われていて、

絶妙なバランスで揺れていました。

 

 

UFOを投げてみました。

きれいにくるくる回転させるにはコツがいるみたいです。

 

 

 

割り箸でっぼうは男の子に人気です。

(てっぽうはいつの時代も男のロマンを感じさせるのでしょうか苦笑い

いつのまにか行列ができています!!

 

 

 

先生も紙コップでおもちゃを作っていました!

パクパク口が動きます。

教頭先生もお気に入りのようです。

 

2年生のみんなさん、楽しい時間をありがとうございました!

鉛筆 おもちゃの作り方をせつめいしよう~発表編~

 

2年生の国語の学習です。

おもちゃを作って作り方の説明文を書きました。

今日は1年生や先生におもちゃの作り方を発表します。

 

 

 

原稿を確認して、緊張気味の2年生です。

 

 

 

1年生と、たくさんの先生が見に来てくれました。

 

Aさんは、割り箸でっぽうの作り方を説明しました。

材料や切り方など、しっかり説明することができました。

「人に向けて打ってはいけません」と注意点も説明してくれました。

 

的も自分で作りました。

的に当たるとたのしいですね。

 

シンプルな割り箸でっぼうです。

割り箸をたくさんつけたり、ゴムを二重にしたりして

アレンジして遊ぶことができるそうです。

 

Mさんは、紙コップのUFOを作り方を説明します。

「最後は丁寧に色を塗ります。」と

自分が作るときにどのように色を染めたのか分かる説明文です。

 

投げて、遊びます。

飛んでいる姿はUFOそのものです!

 

 

くるくる回転して、丁寧に染められた色がきれいに見えます。

外や体育館で思いきり投げてみたいおもちゃです。

 

Mさんは、ゆらゆらゆれるおもちゃの説明です。

段ボールで型を作り、釘やはりがね、粘土の重りが付いています。

材料が多く、説明が大変そうですが、わかりやすく文章にすることができました。

 

 

 

半円になっているところが、ゆらゆらと揺れるかわいいおもちゃです。

 

 

 

お手本のつくり方はクジラで書いてありましたが、

Mさんはシャチにアレンジしました。潮も出ていて、工夫されています。

 

ゆっくりと、相手に伝わる読み方で、

とても上手に発表することができました。

 

にっこり クラブ(スライム)

 

昨日はクラブがありました。

今日のクラブはスライム作りです。

初めは先生のお手本です。

 

 

自分で好きな色を選んで作ります。

 

 

 

 

上手にできました!

 

今日は、保護者の方に来ていただき、

卒業アルバムの写真撮影をしました。

 

(しかし、みんなスライムに夢中で中々撮影が進みません苦笑い

 

 

 

 

楽しくスライムづくりができました!

手もスライム色になりました!!

給食・食事 今日の給食です!!

11月8日(火)今日の給食です!!

  

 

今日の給食のメニューは・・・

コッペパン、コンソメ昆布スープ、ひじきと大豆のチーズ焼き、キャベツサラダ、黒ごまクリームでした。

 

今日の給食は、かみかみ献立です。かみごたえのある食材を使って給食を作っています。

特に、こんぶや、ひじきは、歯の材料にもなる、カルシウムがたくさん含まれています。

しっかりかむことを意識して食事をしてみてください。1口30回が目安です。

 

  

 

ひじきと大豆のチーズ焼きは、ひじきのグラタンみたいでおいしい!!と好評でした。

ひじきも料理の方法で洋風に変身です!!

夜 皆既月食・天王星食

 

今日は朝から皆既月食と天王星食のニュースで持ちきりです。

 

太陽と月、地球が重なって起こる皆既月食。

本来皆既月食は、月が見えなくなりますが、

今回は大気を通過した日光の影響で、月が赤黒く見えるそうです。

 

 

(2021年11月19日に見られた部分月食)

 

そして、今回「天王星食」も同時に見られ、

このような現象が日本で見られるのは442年ぶりです。

次に日本で見られるのは322年後と予想され、きわめて珍しい天体ショーとしても注目されています。

 

 

皆既月食は8日午後6時9分ごろから
皆既月食は、月が地球の影に徐々に覆われていき、太陽と地球と月が一直線に並び、月全体が地球の影に完全に覆われます。

 

国立天文台によりますと、前回、日本で皆既食と惑星食が同時に見られたのは、現在の計算によるといまから442年前、織田信長が活躍した安土桃山時代の天正8年6月15日で、皆既食と土星食が同時に見られたということです。

 

宇宙のロマンと歴史のロマンが重なる天体ショーをぜひ見てみたいですね。

 

 

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221107/k10013883111000.html