日誌
調理実習「まかせてね 今日の食事」
5.6年生 家庭科「まかせてね 今日の食事」
5.6年生が、一食分の献立をたて、調理実習を行いました。
校長室にも持ってきてくれました。優しい心遣いに感動です。
野菜など、材料の切り方も、煮物や炒め物の火加減も、味付けも、盛り付けも、とても上手でした。
お家でも火の元やケガに気を付けながら、調理にも積極的にトライしてほしいです。
お昼休みは係りのお仕事
お昼休みに図書室をのぞくと、6年生のMさんが一人で図書室にいました。
図書の貸し出しの時間になってもまだ誰も来ないとのこと・・・・
利用する人がいなくても、しっかりと係の仕事をこなしていました。
しばらくすると・・・・・
1,2年生がやって来ました。
今日は食育の日だったので、給食の後にお話をしていたようです。
さっそく本の返却、貸し出しのお仕事を頑張っていました。
今日の生き物
今日の生き物は小さな蛾です!
職員室に行くと、T先生から箱を渡されました。
中をのぞくと、10円玉くらいの大きさの小さな蛾が入っていました。
調べてみると『ホシヒメホウジャク』のようです。
ホシヒメホウジャクはスズメガの中で日本最小の蛾のようで、幼虫は「ヘクソカズラ」を食べるそうです。
また、ホウジャクは漢字で書くと『蜂雀』と書き、ハチドリのようにホバリングしながら花の蜜を吸うようです。
飛んで蜜を吸う姿も見てみたいですね。
どうしてもバッタが気になる
4年生の社会の学習です。
ゴミの処理と利用について学習しています。
教頭先生がたくさん書いた黒板をノートに写しています。
でも、窓の外から、3年生のバッタのお世話の声が聞こえてきます。
「3年生、バッタ逃がしちゃうのかな?」
「まだまだバッタ捕まえたいな」
一生懸命、集中しようとしますが、
バッタと社会の間で心が揺れ動いています。
頑張れ!4年生!!
バッタバッタ
3年生の理科の学習です。
昨日紹介した、3・4年教室のバッタ達、
理科の観察のためのバッタ達でした
理科の生きものの観察が一段落したので、
バッタ達を逃がすようです。
「このトノサマバッタは、褐色だから、珍しいんですよ」
「コオロギは、きれいに鳴くから、しばらく飼いましょう」
「この草は、エサになるかな?」
・・・あれ?
逃がすのかと、思ったら、
今日から観察の教材から、ペットになったようです
3年生は3人組、
もう一人の様子が見えません。
(ガサガサガサ)
草の中にいました!
バッタのエサになる草を集めていたようです。
バケツいっぱいです!!!
生き物大好き3年生の秋の風物詩ですね。
〒969-2701 福島県耶麻郡北塩原村大字桧原字剣ヶ峯1093
TEL 0241-32-2655
FAX 0241-32-2661
Email;urabandai-e@fcs.ed.jp