こんなことがありました!

日誌

雪 ~スキー楽しいな~

先日重機で作っていただき、校長先生や職員によって整備された雪山を使って、スキーを行いました。

「スキーやりたい」とやる気満々の1・2年生、さすがにスキーの準備も早くなりました。

  

 

準備運動の後、さっそくカニ歩きで上り、V字で滑って止まる練習や左に曲がる練習を頑張ります。

 

  

みんなが雪山の上の方から滑れるようになりました。・・スキー教室がとても楽しみですね。

この後、3・4年生も雪山の頂上からスキーの練習を楽しんでいました。

 スキー教室の日、晴れると良いですね。

星 幼稚園生からご招待「お店屋さんごっこ」

今日は、先日幼稚園生から招待されて楽しみにしていた「お店屋さんごっこ」の日です。

幼稚園生から頂いた財布を首にかけ、わくわくして幼稚園へ出かけました。お金は紙で出来た100円5枚です。

  

    太鼓の合図にて開店「いらっしゃいませ~」 どこから行こうかな~  

 

おもちゃ屋さんでは、携帯電話と動く車をそれぞれ選んで買い、「やったー」とみんなうれしそう。

  

ピザ屋さんでは、マシュマロピザが人気でした。注文のたびに窯を使ってすごいですね。

  

マグドナルドのハンバーガーとフライドポテトも美味しそうでした!!

 

こちらのおもちゃ屋さんは、ガチャポンで出たカード「ネックレス」や「剣」・・を迷いながら選びます。

「ネックレス、ママにあげよう」と笑顔がキラリ。

 

アイスクリーム屋さんでは、たくさんの種類があり何味にして、何をトッピングするか園長先生も迷っていました。

アイスの好きなHさんは、ダブルで頼んでいました。「やったー」とうれしそう。

 

買い物が終わると、さっそく味見。・・美味しそう、本物みたい!!食べ物もオモチャもたくさん買うことが出来て笑顔が満開でした。

 

最後に、小学生からお店屋さんごっこに参加した感想を伝えました。「まくどなるどのお店が初めてですごいと思った」「ピザ屋さんの窯が本物みたいだった」「とても楽しかったのでまた来たい」など、みんなうれしそうに感想を伝えていました。
幼稚園生から招待状を頂いた後、「お礼に折り紙をあげたい」と話し合い、休み時間等に折った折り紙を準備して、お礼に幼稚園生に渡しました。みんな喜んでくれて小学生も大満足の様子でした。

今日は、楽しい一時を過ごす事が出来ました。

幼稚園の皆様、保護者の皆様本当にありがとうございました。

 

興奮・ヤッター! おには~そと!ふくは~うち!

 

豆まき集会後の各学級での豆まきの様子です。

 

【5・6年生】

K先生がサイドスローで豆をまきます。

先生がみんなの鬼を追い出してくれるスタイルです。

 

 

鬼たちは、一生懸命豆を追いかけます。

 (お笑い芸人、なかやまきんに君のあめをまく芸みたいですね興奮・ヤッター!

 

【3・4年生】

ロッカーの上に設置した鬼の面に向かって全力で豆を投げて、鬼を追い出します。

(まるで、この日のために投球練習してきたかのようです。)

 

 

片付けもしっかり行います。

 

【1・2年生】

先生が豆をまいてくれます。

それをキャッチしようと一生懸命です。

 

(まるで、建舞ですね!餅をまいていそうです!)

 

【鬼の下校】

今日は、子鬼が何人か下校しました。

 

 

 

 

 

豆まきが、楽しかったようでよかったです。

日本の伝統文化に親しむことができました。

 

本当の節分は2月3日の土曜日です。

学校で作った鬼の面は持ち帰りますので、

ご家庭でもぜひ豆まきをして福を呼び込んでください。

 

グループ 「豆まき集会」

今日は、豆まき集会がありました。

 

 

 

集会前に年女・年男の児童3名と職員1名で校長室や職員室、ランチルームの豆まきをしました。

その後、自分の追い出したい鬼の面をつけて多目的ホールに集合しました。

初めに、クラス代表の児童から追い出したい鬼の発表がありました。

次に年女、年男の紹介と追い出したい鬼の発表がありました。

  

発表が終わると・・・突然声が聞こえてきました。

さっそく、年女・年男の児童が中心になって「鬼は外・福は内」と豆まきが始まりました。

みんなで元気に鬼を追い出す事が出来ました。

この後、自分たちの教室の豆まきを行いました。

給食委員会のみなさん、準備等々お疲れ様でした。そしてありがとうございました。

雪 ついに雪山ができました

本日の午前中に、ついに重機が入り、校庭に大きな雪山が登場しました。

3台のチームワークで山を作っていきます。

 

こんなに大きな雪山が登場です。

校長先生がとても小さく見えますね。

 

しかしこれで完成ではありません。

この後安全に滑ることができるように、用務員さんを中心にコースを整備します。

 

早く大きな雪の山から滑り下りることができると良いですね。