日誌
朝の読み聞かせを行いました。
2月16日(水)、朝の読み聞かせを行いました。1年生から3年生は、1,2年教室で1,2年の担任の先生の読み聞かせでした。赤ちゃんのお話でした。みんな興味津々な様子で聞いています。
4年生から6年生は、2階多目的ホールで「学校の応援団」の方による読み聞かせでした。今日は、「キミのためにできること」という本を読んでいただきました。そのほか、たくさんの本も紹介していただきました。
児童会総会が開催されました!
今日は、各委員会の活動報告や来年の活動について話し合いをする、児童会総会が行われました。
議長のHさんを中心に総会が行われます。
健康委員会のDさん、
健康委員会はポスターや歯みがき指導の活動をすることができました。
来年は、マラソンタイムやなわとびタイムを充実させます!
給食委員会のAさん
給食委員会は、みんな仕事を覚えて、楽しく活動することができました。
特に、豆まき集会や裏磐梯の食べ物クイズはよい活動でした。
来年は、バレンタインデーの豆知識や裏磐梯に関する幅広い情報を伝える活動をします。
情報委員会のYさん。
読書推進ポスターの作成やこども新聞の整頓を丁寧に行うことができました。
七夕集会や幼稚園での読み聞かせは成功させることができました。
来年は自分の仕事を忘れないで行うこととたくさんの人に読書をしてもらう活動をします!
各委員会の発表の後は質疑応答です。
その場で出た質問に対して、回答します。
1年間の委員会活動を通して、
学校のためになる委員会の仕事や、学校をもっとよくするために創意工夫をした活動をすることができました。
子どもは協力することや、責任を持って仕事をやり遂げることなど大切なことを学べたのではないかと思います。
今日の児童会総会の内容を来年度の委員会活動に活かしていきます。
2月15日(火)、今日の給食です。
2月15日(火)、今日の給食です。
献立は・・・・
ご飯・牛乳・ 実たくさん汁・ さばのカレー焼き・ 切り干し大根炒煮 でした。
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今日の献立一口メモです ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
さばには、脂肪が多く含まれています。その中でもDHA・EPAが多く含まれています。血液をさらさらにして動脈硬化などの生活習慣病を防ぐほか、脳の発達や働き、視カの向上に関係しているといわれています。成長期の体づくりに欠かせない良質のタンパク質やカルシウム、マグネシウム等のミネラル類が多く含まれています。
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今日は、5,6年生の給食の様子をアップします。 いつもおいしそうに、楽しそうに食事をしています。
校庭の除雪をしていただきました。
2月15日(火)、校庭の除雪をしていただきました。ありがとうございました。
それにしても、今年は、すごい雪の量です。
いろいろうつして (3,4年図工)
3・4年生図工「いろいろうつして」の作品です。きれいにできあがりました。ご覧ください。(最後の作品は、担任の先生の作品です・・。)
ふりこの1往復の時間は、ふりこの長さによって変わるのか。
前の時間に、テンポの速い曲やゆっくりな曲に合わせてふりこを振る試行活動を行った5年生。今日は、「ふりこの1往復の時間は、振り子の長さによって変わるのか」について調べました。変えていけない条件は、ふりこのおもりの重さと振れ幅です。ふりこのおもりは10g、振れ幅は20度に統一しました。そして、ふりこの長さだけを15cm、30cm、45cmと変えることにしました。1往復の時間はとても短いので、より正確な数値にするために10往復させてその時間を10で割って1往復の時間を求めることとしました。しかも、それぞれの長さについて3回ずつ調べて、その平均を出すことにしました。この実験は一人では難しいので、役割を分担、交代しながら実験を行いました。その結果は、以下の様でした。
振り子の長さ15cmの時の1往復の平均時間は、0.79秒。
振り子の長さ30cmの時の1往復の平均時間は、1.1秒
振り子の長さ45cmの時の1往復の平均時間は、1.3秒
さらに時間に余裕があったのでふりこの長さを5cmにしてみると、1往復の時間は、0.5秒
また、ふりこの長さを90cmにしてみると1往復の時間は、1.8秒になりました。
子ども達は、前の時間の活動で、ふりこの長さを変えるとふりこの1往復の時間がかわることをうすうす気づいていたようですが、今日の実験で、その予想が間違いない事がはっきりしました。さあ、次は、1往復の時間とおもりの重さの関係を調べていきます。今日も、てきぱきと活動し満点の実験でした。
昨晩(2月14日)は、冬の星がよく見えました。
2月14日(月)午後5時ごろと午後5時半頃の月です。日が長くなってきていることを感じます。
天気が良いので、4年生と学習した冬の星が見えるかなと思い、午後8時頃に外に出てみると、南の空高くにオリオン座、シリウスなど、教科書に出ていた星が見えました。4年生の皆さんも、天気の良い日にお家の人と一緒に、暖かくして冬の星を見てください。(写真を撮りましたが、わかるでしょうか。)
2月14日(月)、今日の給食です。
2月14日(月)、今日の給食です。
献立は・・・・
ひじきごはん 牛乳 味噌汁 キャベツメンチカツ マセドアンサラダ ポンデチョコドーナッツでした。
献立一口メモです ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「マセドアン」とはフランス語で「さいの目切り」の意味です。いろいろな野菜、ハム等をマヨネーズであえました。栄養豊富なサラダですのでたくさんたべましょう。 チョコレートの栄養成分はカカオポリフェノールといって抗酸化作用による心臓病のリスク低減・動脈硬化の抑制作用や肥満すなわち脂肪蓄積を抑える効果といった生活習慣病の予防効果、脳機能の改善効果などが研究成果として報告されています。 また、抗菌、ストレス抑制、冷え症改善、便性改善など様々な効果があるとされています。
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今日は、3,4年生の給食の様子を紹介します。 子ども達は、デザートのポンデチョコドーナツをとても楽しみにしながら食べているようでした。
自己ベストに挑戦!(縄跳び記録会)
2月10日(木)、縄跳び記録会を行いました。今回は、個人種目です。子ども達は、いままでの練習の成果を発揮し、自己ベストを目指して臨みました。種目は、前跳びの持久跳び、1,2年生は1分間で、2,3年生は1分30秒で、5,6年生は2分間で何回跳べるか挑戦しました。その後は、二重跳びやあや跳び、後ろ跳び、ハヤブサなど各自が技を磨いてきた種目に挑戦しました。自己ベストに向かって子ども達は精一杯の頑張りを見せてくれました。
黄色い粉と白い粉は、元の金属と同じものか?(6年理科解決編)
6年生は、塩酸を注いで鉄(スチールウール)が溶けた液体を蒸発させて残った黄色の粉と、同じく塩酸を注いでアルミニウム(アルミ箔)が溶けた液体を蒸発させて出てきた白い粉が、もとの鉄やアルミニウムなのかを調べました。黄色い粉が鉄かどうかを調べるためには、磁石を近づけたり、電気が通るか調べたり、塩酸や水をそそいで溶けるかどうかを調べたりしました。白い粉がアルミニウムかどうかを調べるためには、電気を通すかどうか調べたり、塩酸や水を注いで溶けるかどうかを調べたりしました。その結果、黄色い粉も白い粉も両方とも水に溶ける等、鉄やアルミニウムと全く違う性質を持っていることが分かりました。こうした結果を受けて、改めて子ども達に鉄やアルミニウムが溶けた液体を蒸発させて出てきた固体は鉄なのか、アルミニウムなのかを問いました。すると「○○だから鉄ではない、○○だからアルミニウムではない。」と、はっきり答えてくれました。水溶液には、金属を全く違うものに変える働きを持つものがあるようです。今日の実験は、全部で9つの観点で調べてもらいました。大変だったと思いますが、6年生は、さすがによく頑張って結論を導き出してくれました。
ワカサギは、漢字でどう書く?
通勤時に聞いているラジオから、「へぇーそうなんだ。」という面白い話を聞きましたのでアップします。ご存じの方も多いかとは思いますが・・・。
今、裏磐梯は、ワカサギ釣りのお客さんで賑わっていますが、ワカサギを漢字で書くと、どう書くかご存じでしょうか。実は、ワカサギには、こんな漢字があてられているそうです。↓
「鰙」・・魚へんに「幼い・小さい」という意味の「若(ワカ)」と書きます。文字通り小さくて幼い魚の様だという意味がこめられているそうです。
「公魚」・・ 江戸時代、霞ヶ浦の北にある麻生の藩主が毎年、徳川11代将軍徳川家斉のもとへ年賀に参上する際に串焼きのワカサギを献上し、将軍家御用達の魚「御公儀の魚」であったことに由来しているそうです。
さらに、調べてみるとインターネットには、こんな漢字も載っていました。
「若鷺」・・「若」が「幼い・小さい」、「鷺」が「白い」を表すことに由来するそうです。小さいながらも美しい魚だという思いで、あてられた漢字のようです。また、サギが捕食していた魚がワカサギであったことに由来する説もあるそうです。
(HP 雑学ネタ帳より)
ふりこのきまり(5年生理科)
5年生は、理科の最終単元「ふりこのきまり」の学習を始めました。さて、ふりこにはどんなきまりがあるのでしょう。この単元ではどんなことを学ぶのでしょう。その見通しをもつために、音楽に合わせてふりこを振る活動を行いました。ふりこは、下の写真のようなものを用意しました。合わせる音楽は、子ども達のよく知っている「さんぽ」です。
「さあ!音楽に合わせてふりこをふってみよう! ♪ タンタタタタンタン タンタタタタンタン・・♪」
音楽に合わせてしばらくふりこを振っていた子ども達からは想定外の苦情が聞こえてきました。
「先生!音楽が速くてふりこが間に合いません。」
( しまった!ふりこは用意しましたが、実際に合うかどうかためしていなかった・・・)
困ったと思っていると、子ども達から、「先生! 割りばしはありませんか?」の声。ふりこが長すぎるから短くしようというのです。「あ!あるある。割りばしならいっぱいある。」ということで、ふりこを割りばしに変えてみるとなんと、「さんぽ」の曲にぴったりとふりこの揺れのテンポが合いました。 その後は、子ども達からのリクエスト曲ちょっとテンポがゆっくりめの「ふるさと」、そして、Hさんのリクエストのテンポのとても速い「〇〇〇(何という曲名か忘れてしまいました。)」に合わせてふりこを振りました。
こうした活動の後、テンポを速くするためにどんな工夫をしたか、テンポをゆっくりにするのにどんな工夫をしたかを話し合い、ふりこの一往復の時間を変える条件を調べていくことを今後の学習のめあてとしました。きっと、それがこの単元で学習する「ふりこのひみつ」のはずです。
2月10日(木)、今日の給食です。
2月10日(木)、今日の給食です。
献立は・・・・
味噌ラーメン、牛乳、辛子和え、ポテトチーズ焼き、オレンジ でした。
献立一口メモです ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
給食時間の教室内の様子はどうですか? 床に目立つゴミは落ちていませんか? 空気の入れ換えをするなど、教室内の環境作りをすることも大切なことですね。みんなで協力し合って、楽しい給食の時間を過ごしましょう。麺の日は腹持ちのする副菜を組み合わせています。ポテトのチーズ焼きでボリュームを出しました。
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今日は、1,2年生の給食の様子を紹介します。今日は、大好きな味噌ラーメン。食べ終わる時間がいつもよりはやったようです。
水を冷やしたとき(4年理科)
4年生は、前の理科の時間に水をこおらせる実験をしました。そして、氷になるまでの温度や様子、また、氷になった後の温度や様子を、1分ごとに記録し表にまとめました。今日は、その表をグラフにかき表しました。
なかなか難しい実験でした。また、班によっては氷になった後、追い塩をした班もあって、一見、バラバラなグラフに見えますが、共通点として、0度あたりで温度が変化せず、平らなグラフになっていることがわかります。なぜ、グラフが平らになっているのでしょう。子ども達は考えました。そして、0度あたりで氷になっていることに気づきました。その気付きをもとに、水は、温度が0度になるとこおりはじめ、完全に氷になるまでは0度のままであること、そして、氷になった後さらに冷やすと温度が再び下がることをまとめました。
磁石につけた鉄は、磁石になるか(3年理科解決編)
「磁石につけた鉄は、磁石になるのか。」前の時間は、十分に実験ができなかったので、今日は、たっぷりと時間をとって実験しました。
まず、二本の鉄の釘を磁石につけます。
つぎに、二本の釘を磁石から離します。しかし、二本の釘はつながったままです。さて、釘は磁石になったのでしょうか。
釘を小さな釘に近づけてみると、小さな釘がつきました。釘の反対側を近づけてもやはり小さな釘が付きました。
次に、釘の両端を、それぞれ方位磁針に近づけてみました。すると、方位磁針のN極やS極が引き寄せられたり、退けられたりしました。磁石につけた鉄の釘にもN極、S極ができて磁石になっていることが分かりました。
3年生の理科は、これから本年度の最終単元である「つくってあそぼう」の学習に入っていきます。これは、いままでの学習をいかしておもちゃ作りをしようという楽しみな単元です。
今日はノーメディアデーです!
今日はノーメディアデーです!
ノーメディアデーの目的は、
メディアを遮断することではなく、
上手に利用することです!
時間管理、メディアコントロールの練習です!
メディアから情報を得ることもとても大切です。
利用をしすぎず、
有益に使うことができるようする練習なのです!
今年度のノーメディアデーも残すところあと2回!
決めた目標をしっかり守って有終の美を飾りましょう!
2月9日(水)、今日の給食です。
2月9日(水)、今日の給食です。
ご飯はいつも給食室で炊いています。
献立は・・・・・
ごはん、牛乳、すいとん汁 、うの花紗り、 さばの味噌 でした。
献立一口メモです ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
うの花とはおからのことです。豆腐を作る時の豆乳の絞りかすのことですが、植物のうの花に似ていることからこの名がつきました。カルシウムと繊維分が多いので調理法を工夫して食べると良いです。油で炒めてうの花炒りにするとおいしく食べられます。伝統料理のうの花炒りのお味はいかがでしょうか。
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今日は、5,6年生の給食の様子を紹介します。撮影に入ると、室内はしんとしています。黙食がしっかりできています。
水はどのように氷になっていくのか(4年理科)
4年生は、「水のすがたと温度」という単元の学習を進めています。
以下、単元のはじめに子ども達とこんな話をしました。【 黒(教員) 青(子ども達)】
「日常生活では、氷は冷蔵庫で作ります。氷は、冷蔵庫がないとできないのかな。」「冷蔵庫でなくても寒くなると氷はできます。」「今、檜原湖には氷が張っています。」「バケツの水も置いておくとこおります。」「水を冷やすと氷ができます。」
「何度ぐらいで、氷はできるの?」「-10度ぐらいかな」「・・・・。」
「水が氷になると体積はどうなるかな。」「前の単元で水を冷やすと体積が減ったので氷になると体積は減るんじゃないかな。」(すごい!すごい!前の学習がしっかり生きているね。)「氷はでこぼこしているから、体積は増えるんじゃないかな。」
「水が氷になる時は、一度に氷になるの、それとも、だんだん氷になっていくの。」「だんだんと氷になると思う。」
こうした話し合いの後、めあてを「水が冷えて氷になる時の水の温度や様子はどのようにかわるのか。」とし、実験を通して調べることにしました。どんな実験かというと、以下の様です。
①試験管に水を1/3ほど入れ、温度計を差し込みます。試験管の水面の位置に油性マーカーで印をつけます。(水の体積の変化を見るためです)
②ビーカーに氷を入れ、①の試験管を差し込み、氷に飽和食塩水注ぎ込みます。
③1分ごとに試験管内の水の温度と様子を調べ記録します。ここで大切なことは、試験管を時折軽くゆすることです。これをしないと、水は凍らないまま温度だけがどんどん下がっていきます。(過冷却)
途中、実験をやり直すようなこともありましたが、何とか時間内にすべての班が水を凍らせることに成功し、その様子もしっかり記録できました。次の時間に、今日の記録をグラフ化して水が氷になる様子をまとめていきたいと思います。今日の実験で子ども達と確認できたのは、水は一度に氷になるのではなく時間をかけて次第に氷になっていくということ、水は氷になると体積が増えるということです。(大抵の液体は、温度を下げて固体になると体積は小さくなるそうです。水は、特殊な液体のようです。)
2月8日(火)、今日の給食です。
2月8日(火)、今日の給食です。
献立は・・・・・
ナン、牛乳、 玉子スーブ、ドライカレー 、フルーツヨーグルト、 フライドごぼう でした。
献立一口メモです ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
ナンはインドの伝統的な平焼バンです。ドライカレーと一緒に食べるとおいしいです。カレーの香辛料は食欲をそそる香りですね。ごぼうには食物繊織とカリウム、マグネシウム、葉酸、ビタミンCなどの栄養素が多く含み、腸内環境を整え美肌や生活習慣予防と体にうれしい作用があります。
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今日は、3,4年生の給食の様子を紹介します。ドライカレーとナン、子ども達に大好評でした。写真を撮りに行ったころには、「先生!ナンがあと一口しか残っていません。」という子もいて、慌てて撮影させてもらいました。
冬の自然に親しむ会の計画を立てました。
2月18日(金)に「冬の自然に親しむ会」を実施する予定です。今年の活動内容は、スキー、ソリ遊び、雪像作りです。場所は、スキー教室と同じ裏磐梯スキー場です。スキーは学級毎に、ソリ遊びと雪像作りは縦割り班ごとに行います。
そして、今日、2月8日の2校時目には、「冬の自然に親しむ会」に向けて縦割り班ごとに分かれて班の約束を決め、どんな雪像を作るか話し合いをしました。どの班も良い雰囲気で話し合いが進みました。みんなで協力し合って楽しい一日にしましょう。
一人一人、こんな雪像を作りたいなとイメージ図をかき、その後、どれにするか話し合いました。
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